1.バンザイVenus

作词:秋元康
作曲:佐々仓有吾

地元のショッピングモ一ルで
レジに并んでる 君を见かけた
カ一トはトイレットペ一パ一だらけ
きっと 安卖りで 买い迂んだんだね
声を挂けようか? 素通りしようか?
ちょっぴり 危险球だね
バンザイVenus 大好きな人へ
当たって碎けろ! 片思い
勇气を出して 气合いを入れて
どんどん近づいてみよう
バンザイVenus 两手を举げて
なるようになれと つぶやく
これが青春だ 恋なんだ
失うものなんかねえ バンザイ!

どこかのおばさんが手间取って
长い行列 君と话せた
いつでも 偶然が味方をして
梦と现实を ひとつにするんだ
荷物 持とうか? 一绪に扫ろう
差し出す 仆の掌
バンザイ ワンモア 目の前の人へ
ハ一トに向かって 体当たり!
一言でいい 下手だっていい
气持ちを伝えてみよう
バンザイ ワンモア 胸のもやもや
消えてくれるなら 素直に…
これが告白だ 生き样だ
振られたって构わねえ! バンザイ!

答えは 春のそよ风
バンザイVenus 大好きな人へ
当たって碎けろ! 片思い
勇气を出して 气合いを入れて
どんどん近づいてみよう
バンザイVenus 两手を举げて
なるようになれと つぶやく
これが青春だ 恋なんだ
失うものなんかねえ バンザイ!
バンザイVenus


2.爱の数

作词:秋元康
作曲:重永亮介

绿の丘を风が上れば
阳射しの道がそこに广がる
仆たちは知らない地图がまだある
生まれた时に谁もが
叫ぶように泣いて
きっと仲间のために
一人じゃないこと伝える
人间(ひと)の数だけ 爱があるんだ
世界は爱に溢れているよ
谁かの悲しみはみんなで分けよう

夕阳の针が滑り降りたら
泪を拭いて家に扫ろう
仆たちの命は明日も续く
この掌は谁かと 手と手 系ぐために
とても柔らかいんだ
伤つけたりしないように…
人间の数だけ 暖かくなる
世界は大きな毛布の中
心が寒いなら抱きしめてあげる

夜空を见上げてごらん
いっぱい星があるよ
たった一つだけでは
こんなに美しくないさ
人间(ひと)の数だけ 爱があるんだ
世界は爱に溢れているよ
谁かの悲しみはみんなで分けよう
人间の数だけ 暖かくなる
世界は大きな毛布の中
心が寒いなら抱きしめてあげる


3.谁かのせいにはしない

作词:秋元康
作曲:吉富小百合

すぐに泣くと 思ってたでしょ?
サヨナラって 言われただけで…
そんなに弱い 私じゃないの
慰めなんか いらないわ
路面电车が 前を通って
负けじと大声になる 瞳にじんわりと
渗んだ强がり 气づかないで
爱を 谁かのせいにはしない
悲しみに沈んでも
こんなに广い 世界から
选ばれた奇迹に…
すべて 私が受け止めたこと
巡り逢い 求め合い
恋をした 运命の中で
たった ひとつだけの真实

メ一ルだけで 终わらせないで
目を见ながら けじめをつけた
“君らしいね” あなたの声に
鼻の奥が じんとした
学生街は 夕阳も早く
人影 少なくなった
ああ 何かを言わなきゃ
最后に言わなきゃ 切ないね
抱いて 谁かのせいにはしない
寂しさがよぎっても…
しあわせだった 今日までに
后悔はないから
キスして 出会えたことの必然
确かめて いつの日か
この恋を 思い出すでしょう
胸の奥の甘い痛み

爱を 谁かのせいにはしない
悲しみに沈んでも
こんなに广い 世界から
选ばれた奇迹に…
すべて 私が受け止めたこと
巡り逢い 求め合い
恋をした 运命の中で
たった ひとつだけの真实


4.卒业式の忘れもの

作词:秋元康
作曲:滨崎裕司

制服を着てる先辈と会えるのは
これが最后だと思うと泣ける
每日 ずっと どこかに探して来た
背の高さ 明日から见当たらない
校庭の隅に 满开の樱の木たち
春风に阳射しの雫が摇れている

思い出は忘れもの
ずっと そばにいたのに…
心の端っこにそのままにしてた
残された寂しさと
ホントは好きだったこと
考えないように
无邪气に过ごした季节が终わる

制服が少し 小さめに见えるのは
きっと 大人になったからでしょう
4月になれば 都会へと行ってしまう
その肩に 一枚の梦 花びら…
校门の中で テニス部のみんな集まり
微笑みに泪を隐して见送った
思い出は忘れもの
胸がきゅんとして来て
日向がいつもより 暖かく感じる
时々は振り向いて
私をちゃんと见て欲しい
一度も言えぬまま
憧れ续けた季节の后で…

思い出は忘れもの
ずっと そばにいたのに…
心の端っこにそのままにしてた
残された寂しさと
ホントは好きだったこと
考えないように
无邪气に过ごした季节が终わる